20000626/「ザ・ベストセン!」発進。

選挙の結果も何とも言えないものがありますな。ま、いいけど。

で、「マスオ道」に続き、インターネットで新しいお仕事を始めました。題して「ザ・ベストセン!」

つまりは、架空のチャート、100位~1000位を想定して、その枠の中で昔の曲を好き勝手書くという、久々の「ゆるいコンセプト」のコーナーです。

「curio-city」という某商社系の「ポータルサイト」の中の1コーナーです。当面は隔週連載を目指しますんで、よろしくです。

20000622/政治についてのサブテキスト。

小林信彦「最良の日、最悪の日(文芸春秋)」。読め。

いよいよ選挙です。とにもかくにも「神の国」問題ということで、あのオッサンの言動だけが話題になっていますが、今回の選挙の焦点はただ一つ。「日本人は死者に鞭を打てるか、否か」。

「最良の日、最悪の日」は、小林信彦の一流の目配りで、映画から、お笑いから釈由美子まで語られていますが、ポイントは「最悪の日」=つまりオブチ君に対する、小林氏のいらだち、危機感、焦燥感。

新聞とかで、「世論調査」とかやってて「与党の圧倒的勝利」とか予測されてて、まー、そーいうこともあるかも知れんな、と思うわけですが。

訳の分からん「世論」とやら。あと政治評論家?とか。それがどうした? ワタシは小林信彦についていきます。さて「日本人は死者に鞭を打てるか、否か」。

20000620/笑うスージー鈴木。

もうホントに空前絶後の抱腹絶倒。こんだけ笑ったのはいつ以来?ついに新庄のホームページにアクセスしたぞ。全体に溢れる自意識過剰フォトの嵐。これは暴動ではない。すでに革命だ!

20000619/笑うノリ中村。

ちょっと忙しくなると、ついつい更新が滞る、典型的な個人サイトですが。

今週号の「Number」誌、見ました? なんと、ノリ中村が表紙。これは画期的なことで、私のようなパリーグ・ファンにとっては凄く痛快な事実なのですが。

で、その写真がね、笑っているんですよ。ノリが。打った瞬間のフォロースルーの写真なんだけど、笑っている。繰り返すが、ノリが笑っている。確かに。

試合時の写真ではなく、撮影用に素振りしたのか、と解釈してたのだが、昨日のM-Buをスカパーで見てて、びっくりした。ノリって、笑いながらバッターボックスに入ってる。これはねぇ怖いですよ。「不敵な笑い」って言葉があったと思うが、まさにソレ。「サンデー晋吾」もビビってた。

怒るタフィローズも、無表情のクラークも怖い。しかし、笑うノリほど怖いものはない。今年の彼は、もうイっちゃってるね。

さぁ、今日はもっと書くよん。タイガース新庄。ミスターバックホーム。昨日のT-Gで、彼の登場時の音楽=「桜坂」! ありゃなんじゃ? あと、ヘルメットに「shinjyo5.net」と書かれてたが、そんなHPは無い。一体、何が起こってるんだ?(予想:「nakata.net」というフレーズを見た新庄が、インターネットのことを全く知らずに、言葉だけ真似した)

追記(6/19:13時7分)例の野球馬鹿HP「DDF」によれば、新庄の公式ページはhttp://www.shinjyo5.net/で、確かに開設された模様。ただし、今の段階ではアクセス不能。

とにかく、楽しくなってきた。マリーンズも6連勝。プロ野球全体が、正しく狂ってきている?

20000609/正しい「週刊MVP」。

守備で目立って、悪いことはひとつもない。ホームランで阪神ファンを喜ばせ、ついつい目立ってしまう“4番新庄”より、芝生の上の超人プレーで堂々目立ち、すべての野球ファンを興奮させる“センター新庄”のほうがずっとマシだ。(*無断引用)

例のSo-netの《Baseball Junky》に「週刊MVP」なるコーナーが出来(て)ました。秀逸。例の面倒な会員登録もいらないようです。是非、ご覧ください。

野球小僧などで執筆してて、個人的にも親交があったりする高橋安幸氏の「仕業」なんで、内輪受けっぽく聞こえたらヤなのですが、楽しいもんは楽しいので、ご推薦します。このサイト、リンクフリーかな? 無断引用やばい? ソニーに怒られたりして。

あっ、ちなみに、この"weakly suzie"は「超完全スーパーリンクフリー」です。どんどんリンクして下さい(そもそも一個人の非営利サイトの癖に「リンクの場合はご一報を」なんて、僭越至極じゃない?)。

20000606/伝説の「伝説の教師」。

いやぁ、先週の「伝説の教師」のオンエアは凄かった。松本が中居正広と漫才をやったやつ。

いや「お笑い南風(ワオ)」がそんなに笑えたわけではないが、要するに、松本が漫才をやっているシーンがオンエアされたということ自体が嬉しいじゃないですか。

小林信彦が昔書いてたことで「漫才人間」と「役者人間」がコンピを組むと成功する、という説があって、要するに「漫才=きよし」「役者=やすし」という組み合わせ。

それで言えば浜田は「役者」なんで、松本がドラマに出るという話を聞いたときに、直感的に失敗すると思った。

しかし、松本は実は、ドラマという場で、(役者ではなく、演芸人として)新しいお笑いを、新しい漫才を試みているわけで、私の直感は杞憂に終わった。つまり、ドラマとしては、ほぼ大成功といっていい。

その成功は、6/3の回に極まった。伝説の「伝説の教師」。確かに「ガキ使」は停滞している。しかしそれは既に完成された場であるが故に、停滞していたのである。松本人志は「新しい場」でこそ輝く。

数年たって、やっと、あの「ごっつええ感じ」の終了をポジティブに受け止めることが出来そうだ。

20000601/さ、これから毎日。

オールスターゲームのインターネット投票が始まりました。今日から毎日投票です。とりあえず、初日である本日の、私の投票結果を下記に。ご参考。

●パ・リーグ

  • 投 手(M)小野 晋吾=顔が曲がってる。
  • 捕 手(F)野口 寿浩=顔が長い。
  • 一塁手(H)松中 信彦=顔が恐い。
  • 二塁手(F)金子 誠=顔がイイ。
  • 三塁手(Bu)中村 紀洋=顔がふくれてる。
  • 遊撃手(M)小坂 誠=顔も小さい。
  • 外野手(BW)イチロー=顔がスカしてる。
  • 外野手(M)福浦 和也=髪が薄い。
  • 外野手(F)オバンドー=オーバンド。
  • D H(M)ボーリック=神話。

●セ・リーグ

  • 投 手(C)佐々岡 真司=泣きそうな顔。
  • 捕 手(S)古田 敦也=オリンピック行け。
  • 一塁手(D)山崎 武司=打率÷得点圏打率は凄絶。
  • 二塁手(C)木村 拓也=サブロー超えるバッタモン。
  • 三塁手(G)江藤 智=セのサードは超難問。
  • 遊撃手(D)福留 孝介=ヤンキー。
  • 外野手(T)新庄 剛志=ミスター・バックホーム。
  • 外野手(C)前田 智徳=神がかってる。
  • 外野手(G)松井 秀喜=認めざるをえん。

20000531/ブルーノートを覚えた日。

思えば(音楽的意味での)「ブルーノート」を初めて聞いたのは、確かフィンガー5「恋のダイヤル6700」ではなかったか?

「♪明日は卒業式だからー」の「卒業」。キーがAとしたらGの音=ブルーノート。何とも言えないカッコよさ。白状した方がいい。ビートルズじゃなくフィンガー5でブルーノートに触れたという事実を(30代の皆さん!)。

そもそも多分、「洋楽」をどう「和物」にアレンジするかという才覚に生まれながら長けた人だったんですよ。例えばブルーノートを歌謡曲に強引にブチこむような。

「エドサリバン・ショー」に彼のバンドが出たことがある。あのヒット曲を演奏したのだが、何故かイントロに琴が入ってて、絵に書いたようなジャパネスクを演じていた。

皮膚感覚として、向こうと、こっちの差異を理解していたのでしょう。だからブルースを歌謡曲化できた。そして、何も知らない日本のクソガキに、ロックへの、ブルースへのゲートウェイを作ってくれた。

確かにブルーコメッツの彼である。しかし、私にとってはフィンガー5の作曲者としての彼である。井上大輔。否、井上忠夫。合掌。

20000523/17歳の音楽。

17歳の事件が、世の中を騒がしています。私がちょっと考えたのは、17歳の彼らがどんな音楽を聴いていたのかということです。

我が身を振り返ってみても、17歳の頃は何とも不安定な時期でした。要領は良く、音楽は好きで、女はもっと好き、というそんな高校生だったのですが、生活の中での「不安定さ」が抑え切れなくなると、聴いてました。ツェッペリンを。

17歳の欲求不満解消音楽としてのレッドツェッペリン。特にセカンドを「貸しレコード屋」で借りて、真夜中に密閉型ヘッドホンで聴いてましたね。

17歳って、そういう時期だったわけで。私自身ツェッペリンがなければ、もしかしたら犯罪でも起こしてたかも? 冗談ではなくって、それくらいハードロックが「必要」だったわけです。

転じて、今。犯罪を犯した17歳たちにとって、「欲求不満解消装置」としての音楽はあったのか? どうも最近の音楽シーンには、そういう聴き方に耐えられる痛快な音がないんじゃないか?

一時期、TRFとかをガンガンかけてるシャコタン車がよくいたけど、初期の小室系は、まだ「欲求不満解消装置」として機能していたと思う。でも最近の音は、妙にかしこまってて、いけない。

ここで一つ恐ろしい考え方があって、今の17歳の状況って、もうロックごときで解消できるラインを超えているのではないか、という仮説。もしかしたら、そうなのか?

それって「ロックは終わった」ってこと??

20000522/ジョンカビラがいる朝。

久々にラジオの話ですが、わたしゃ悲しいですよ。何がって? 文化放送でえのきど氏の番組が終わっちゃったことに関して。

こちとら、朝1時間半の通勤時間。電車の中でラジオだけが唯一の楽しみで。しかし。捨てる神いれば…ってやつで、J-Waveで、ジョンカビラが復活しましたねぇ。

不在期間を経て、いかに彼がすごいか、ってことが分かった次第。その良さは聴けば一聴瞭然なんですが、簡単に言えば、「IQを放棄してないこと」。

「単に流行の曲かけて喜ぶリスナーが沢山いるらしい」→「だからIQ落として、軽薄な放送すればいいじゃん」。みたいな発想法が蔓延しています。ラジオ業界に。

確かに。ラジオに携わる人たちには、そーいうリスナーしか見えないわけです。FAXとか送るから(「ラジオネーム」付き)。

でもそんな、目に見える「リスナーのかたまり」に、私、入ってないもんね。

他にも言いたいことが色々ある昨今。①日曜夜のテレビ、「NHKアーカイブス」は最高。息を飲む。繰り返すが、NHKは今すぐに「再放送チャンネル」に変わるべし。②NHKで言えばFM、月曜深夜0時からの黒沢進がやってるGSの番組は濃いな。「エアチェック」だ。③「伝説の教師」は松本人志が、「数年振り」にノってる。

とにかく「馬鹿なやつらには、こんなやり方で充分だろ」という背景が見える番組に接するのは時間の無駄、と改めて痛感します。最近は。

20000515/御礼!10000アクセス。

というわけで、私も気づかぬうちに10000超えましたね。皆様ありがとございやす。

ラジオが終わり、内容も極々私的なものに変えたにも関わらず、その上、このカウンターって、リロードでは数が増えない厳密なやつであるにも関わらず。1年で10000。なかなかの数字です。ありがたい。

ま、今後も、気のおもむくままに、世の中の森羅万象にモノ申していく、この体裁で進めていきます。

とにかくこれはねぇ、もう「業(ごう)」の世界です。別にモノ申しても何がどうなるわけでもないのに。言わずには、書かずにはいられないという(笑)。何か、ディーモンのようなものが私の中にある。

例えば、土日のテレビ欄の「プロ野球ニュース」のところ、「今日も元気いっぱいの大橋マキ」とかっていうフレーズ、「業」が煮えたぎる…書かずにはいられん!

この体裁で1周年。で10000アクセス。順調です。今後ともよろしく。

20000508/今、素性を明かす。

ひょんなことでメールマガジンを発刊?することとなりました。

名付けて「スージー鈴木のマスオ道(みち)」。なんのこっちゃという人も多いと思いますが。いろいろ、昼間の仕事的しがらみもあり、発刊するわけです。

購読したいという健気な人がひましたら、ココをクリックしてみてください。右下に。何と顔も出てます。なぜか帽子は西鉄ライオンズ!

一昨日はスカパー「music air」で「カンボジア難民救済コンサート(1980)」。17年前に「フィルムコンサート(!!)」で見て以来、ひさしぶりー。動くロックパイルを初めて見た。

あと例のNHKの松本隆の番組も、やった見た。佐橋佳幸+下山淳+KYON+上原ゆかり(!!)。ラブラブオールスターズより明らかに凄いバンド。何気なく。

20000424/はきだめに、鶴。

というわけで、タマには音楽の話に戻しましょう。

「ヤマタケマニア~リミックス・パレード1999」というCDを買いました。成田空港のちっちゃなCD屋で。ヤマタケ?なんやソレ?

「山下毅雄」ですね。見たことない?この字。私もよく知らんが、70年代のTV番組の音楽を手がけていたヒトで、例えば「プレイガール」「時間ですよ」。

で、このCDは、そんな彼のTV音楽をリミックスしたもの。でね。これがなかなかイイんですよ。ホントに。

最も素晴らしいのが、「クイズタイムショック」のリミックスby "ESCALATOR TEAM"。懐かしのあの番組の導入部分のナレーションから、なんとHUMAN BEINZ "Nobody but me"につながっていく。かっこいい。

バカがいます。本当は聞きたくもない旧世代の音楽のLPなんか集めて、DJまがいの遊びをして「インピ」とか配って悦にいってる20代の若者。

そんな連中に向けて、大人たちが、クダラナイ「リミックス」のCDとか売っているという構図は全然健康的じゃないわけで、例の「フィンガー天国(フィンガー5のリミックスもの)」なんかも全くつまらなかった。でも、この「タイムショック」は違うね。

大人が作って、大人が楽しむリミックス。正しい需給関係。これでいい。「タイムショック」も「プレイガール」も「HUMAN BEINZ」も知らない、バカ若者よ。決して買うな。我々の楽しみを乱すでない。

20000421/明と暗。

またまた懲りずに。野球の話がつづいて。

アリテーな企画ですが、友人たちと順位予想ゲームをやってます。3月末にみんなで順位を予想して、当たれば、ま、なんというか、報酬があったり無かったり(笑)

私の予想はセ=カープ。パ=マリーンズ。パに関してはファンだから、というわけじゃなくって。昨年バファローズを1位に予想して、エライ目に遭いました。

でね。カープっすよ。いいなぁ。イイ。首位じゃないですか。誰が予想しました? ま、シーズン終了時はわかんないけど、今年のカープは、何か非常に重要な問題提起をしてますよ。

唾棄すべき存在、大下ヘッドコーチがいなくなり、相変わらず高卒の、なんかとても裕福に育ったとは思えない、ヤンキーたちが集まって、なんと言うか、スペルマのニオイ漂う野球と申しましょうか(なんちゅう表現や)。

そんな中、前田のHR7本(現段階で世界一?)とか、野村のヘッドスライディングとか、あと、苫米地、河内、小山田。特に苫米地はいいな。雰囲気がある。喧嘩が強そう。

そう。今年のカープは、ヤンキー,スペルマ,喧嘩。つまり「バイオレンス」なんですよ。社会人出身が中心の「ネクタイ系野球」の完全アンチ。だからいい。意味するところ分からない人は、前田と金本と苫米地が焼酎飲んでいる居酒屋を想像してごらんさい。俺なら絶対そこで飲みたくない!

そこで、最もバイオレンスに欠けるチームが、パの最下位です。一昨日のM-H。黒木が泣きそうな顔をしていた。深刻だ。最後にあのチームに対しての私の意見。「石井よ。打たなくてよい。ただし君にはまだバイオレンスが足りない」

20000413/なんとも好きになれないso-netの、なんとも好きなコンテンツ。

野球の話がつづいて、一部の人には恐縮です。でも4月だから許してね。

so-netってどーです? 私、ちょっと苦手で、一回入って脱会しました。メールアドレスも変だし、ポスペも飽きた。

でもね。so-netが満を持して打ち出したコンテンツ《Baseball Junky》はねぇ、面白いヨ。

二宮清純、小関順二、玉木正之という一種の3羽カラスに加え、何と、というか何故か高井保弘と藤原満ですからねぇ。この2人って、ワザと、としか思えない濃い人選だよね。

公的な出版物じゃないからか、上記の人々も自由に書き散らしている。特に玉木氏はトバしてる。無料コンテンツなのに、なぜか会員登録が必要で、なぜかクレジットカード番号まで入力しなければならないところが解せなくって、まぁ相変わらずso-netね、と思うが。

世の中、口を開けば「ドットコム」で、株価も上へ下への大騒ぎですが、そもそもネットって、デタラメで自由なコミュニケーションができなきゃ、意味がない。「甲子園が球場ならドームは墓場である」という一文が、某大手エレクトロニクスメーカーの子会社のコンテンツとして存在していること自体が、極めて本質的な事象だと思う。

20000407/あけまして、おめでたくするために。

ファンならどのチームをどんな方法で応援してもいい、というのは"なんとなく好き"というエセファンの言い分で、ファンならどのチームのどの選手にも目を向けて、彼らの野球への取り組み方や技術力の高まりに注目しなくてはいけない。いろいろな選手を知っていれば巨人や阪神だけを応援するようなイビツな野球観が生まれるはずがないのである。

小関順二著「プロ野球問題だらけの12球団(草思社)」は、上の異常に本質的な前書きの一文によって、長く記憶される名著になると思う。実は小関氏とは何度かお会いしたことがあるのだが、新宿の飲み屋で聞いた「松井稼より、小坂より、井口ですよ」発言などなど、その独自の視点に圧倒されつづけてきました。

上の引用文に戻る。やっと分かった。●千万人と言われる、巨人ファンって、エセファンなんだ。いや全員が、とは言わないが、「二岡は知ってるが中村紀は知らん」「斉藤宣は知ってても金本って中日だっけ?」なんて人って割といるはずで、それって、エセですよ。絶対。

もし心の底から野球を求めているのであれば、どーしたって、ノリ中村やトモ金本やカズ井上が「見えてくる」はずで、そこに目が向かない人とは、やっぱり、少なくとも、飲み屋で一緒に野球を語りたくない、と思うわけです。

チームより、選手。選手より、プレーそのもの、野球そのものを愛せるか? それこそが全ての判断基準だ。

20000403/あけまして、おめでたくない。

と、まぁ、プロ野球が始まり意気揚々な毎日ですが。

「プロ野球ニュース」。キャスターが木佐彩子から大橋マキとやらに交替。3/31のオンエアで、大橋嬢開口一番「野球のことはよく知りませんが…よろしく」。

なぜ、野球を知らない女を持ってくるわけ?

そして野球音痴の若い女性キャスターを、高木豊とかいかにもそーゆーの好きそうなオヤジ評論家が囲むという構図。もうヤメにしないか?

私たちは野球が観たいんだ。だから野球音痴は単なる邪魔な存在だ。フジのアナウンサーに野球を熟知している女がいないなら話は別だ。でも松井みどりがいるじゃないですか。

もしやTV史上初の女性実況をやった松井アナ。キャンプとかにもよく行ってたし、信頼はおける。馬鹿でもいいから若い女出しときゃ視聴者は喜ぶだろうという発想、もう捨てた方がいい。

ちなみに、フジが未だに「NG特集」に固執するのも、ベースは同じの愚民発想?

20000331/あけまして、おめでとうございます。

昨日は東京ドームでメッツvsカブスでした。ドームに入り、通路の先にフェンスとグラウンドが見えてきた瞬間に、マジに泣けてきました。

そうです。野球の季節がまた、やってきたのです。

たとえ某球団がメディアを牛耳っても。ドーム球場が増えても。せこい戦法が幅を利かせても。オリンピックに対する軋轢があっても。そう。日本野球そのものがどんどん悪い方向に流れていくとしても。

また、野球の季節が始まります。ロックより、映画より、もしかしたらセックスよりも楽しいことが、今年も始まるのです。

今日からセリーグ。明日からパリーグ。野球ファンのみなさん。あけましておめでとうございます。今年も、目いっぱい楽しみましょう。楽しみます。




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