20010626/どうして「どうして日本のプロ野球は?」?

ちょっと更新ごぶさたでした。

例えば新庄のバット放り投げとか、ホームペース手タッチとか。日本でも例のスワローズ藤井君の問題とか。

いろいろあるわけですが、最近そーいうときに「メジャーにおけるルール、風習」みたいなのが引き合いに出されますよね?

いわく「メジャーではこーいうときに●●する/●●と考える」みたいなやつ。ちょっとそーいう言い方が目立ちすぎません?

そんで「どうして日本の野球は△△なのか?」とかいう言い方で問題を指摘した気持ちになるヤツが最近多い。

確かに「点数が開いて、キャッチャーが送球しなかった盗塁は記録としてカウントしない」とかっていうのは比較文化的にオモシロイけどね。

嫌なのは、例えば藤井君の問題とかでメジャーが引き合いに出されること。つまり「直感的に感じた巨人のヤジへの不快感をもっと大事にしようよ」ってこと。

たとえ点差が開いてようと、ワタシにとっては全力疾走しないほうが「ヤジ」の対象だ。それは直感的にそう思う。だったら、それでいいじゃない?

日米野球で、中村ノリのバット放り投げにランディ・ジョンソンがびっくりしたらしい。それに対して誰か(日本人)が「あんなのはメジャーでは失礼にあたるから止めたほうがいい」と言うとする(by 大橋巨泉がイメージ)

しゃ・ら・く・さ・い!日本人として、日本人ノリのバット放り投げに感動する。ここに何の問題もない。わざわざメジャーを引き合いに出す必然性は、どこにもない。

と、秋山のバック転に感動する性質のワタシはそう思うのである。「郷に入りては郷に従え」。今、我々の「郷」は日本だ。それに従うべき。

珍しく国粋主義的な論調か?いや、そんな陳腐な問題ではない。ノリ中村、ひいては日本野球への「愛」の深さの問題である。

20010613/三木道三に救われる。

まぁ、みなさんとにかく聴いとくんなはれ。

先週の「CDTV」で30位ぐらいで一瞬聞こえて、昨夜カラオケボックスでかかってて、「これは!」と思って本日入手。

三木道三(みきどうざん)の《Lifetime Respect》。いいなぁ。凄いストレートな関西系レゲエで、ま「郷土愛」もあって関西系には点数が甘いけど、これはかなりのもんです。

サビを一回聴いて「買おう」と思ったのは、hitomi《LOVE2000》以来かな?

最近「R&B」っていう言い方があるじゃないですか?なんか裏声で適当にフェイクしたらみんな「R&B」。

ま、それもいいとするが「♪お前がもしもボケたときも俺が最後まで介護するで心配無いぞ」っていう歌詞の前では全てマヤカシでしょ?

関西系レゲエ。ブギーマン(《大阪の街》が名曲)、ナニワマン(《ゲリー》が珍曲)。両方長続きしなかったから、三木道三クンには期待します。

20010611/大阪の言語感覚が恥ずかしい。

金曜に大阪に行ってまいりました。一泊。土曜はGS神戸。あぁ秋山のホームラン。美しい。

で、イキナリですが、例のUSJに行くJR路線。昔は「桜島線」って言ってたのだが、今はなんと「ゆめ咲線」って言うんだって。

ま、「大和路線(旧関西線)」「学研都市線(旧片町線)」「宝塚線(旧福知山線)」などから、「うーん、ちょっとなぁ・・・」と思ってたが。

「ゆめ咲線」。これはないでしょう?絶対。最高に恥ずかしい。

あれって10年前くらいだったか。街中に「おおさかSAKASO!」ってスローガンが貼りめぐらされてたことがあって、「あっちゃー!」と思ったが、スローガンではなく正式なJRの路線名として「ゆめ咲」と来たもんだ。なにをどう咲かすのか?聴いてみたい。太田府知事に。

そもそも「花博」あたりから、なんかオカシクなってきたんだ。鶴見緑地は、ついこないだまで湿地帯だったわけで。そんなことを聞き伝えで知っている元東大阪市民として、「ゆめ咲」はイタい!

提案。カタクナに過去の路線名を使おう。あくまで「桜島線」。いいぞ「桜島線」。鹿児島ではなく大阪のそれも市内に「桜島」。うーむ。おしゃれ。

20010604/サッカーにウルウル。野球にウルウル。

観ましたよん。そりゃそーでしょ。6/2の土曜日。コンフェデレーションカップ、ですか?

もう中継の最初の方から、恥ずかしながらウルウルきちゃいました。一瞬映ったカメルーン応援席。

いいねぇ。やっぱり世界に開けているのは。日本にカメルーン人が何人いるのか分からんが、あーいうシーンはいいぞ。

あれで感動しない方が嘘でしょう。人数的に圧倒的マイノリティなのにサッカー(の強さ)を背景に、堂々と笑顔で盛り上がっている。

マリンスタジアム右翼席よりももっとマニアックな存在じゃないですか。日本におけるカメルーンサポーターって。残念ながら(?)カメルーンは負けたが、やっぱりサッカーはいい、と思った。

いきなりウルウル来ちゃって結局、最後まで観た。でもCMの間とか、ちょっと日テレも見たわけですよ。

東京ドームのG―C。船越アナとパンチ佐藤の間に、中山秀征。繰り返す。中山秀征。賞金1000万円?8時の男?

別の意味でウルウル来た。やっぱりプロ野球は未来はない、のか?と。

20010531/昔のビデオは面白い。

おおおっと。♪パッと見りゃ10日更新サボりましたぁ。申し訳ない、って謝るのも変か?

「ベストセン」で、オザケンを取り上げるために、昔のビデオ引っ張り出して「ふぞろいの林檎たちパート1」の最終回を観ました。

あぁぁ。なんて面白い、あぁぁなんて深いんだろ!

ほぼ20年前の作品なのに、未だに見入ってしまわせるこのパワーは何だろう?みたいなことを考えて観てました。

いやいや。やっぱテイストは古いですよ。でもね、なんか底流に流れるスピリット、みたいなものが、全然、今でも共感できるのですよ。

逆にいえば、です。社会派、といえば凄くイヤだけど、そーいう視点で問題を投げかけるドラマって、何で無くなったんだろう?

山田太一氏本人は、時代の流れの中で放送局側が、そーいうのを受けつけなくなってきた、といつか語っていたが、問題はその事実の背景にあるオーディエンスの問題で。

要するにそーいうドラマでは視聴率が計算できない、という事実があるのでは?だとしたら、こーいうことを言いたくはないが、オーディエンスの頭が悪くなっている。のか?

そうそう。NHKアーカイブス。相変わらず面白い。70年代以前のTV(NHK)がこんなに社会派だったのか、という事実に驚かされる。

でもね。あれって、過去の映像を再放送して「社会派NHK」イメージを打ち出しているけど、つまり「今、社会派じゃないNHK」という事実の裏返し、なわけで。

NHKアーカイブスは絶賛したいけど「だったら、今こーいう番組作ってみろよ」とツッコミたくなる気分も最近出てきた。

あ、今回はなんか非常にまとまりがない感じだなぁ。最後に。高橋ひとみって、メッチャ可愛かったと痛感。中村晃子の路線を行ってるのかな?

20010521/「勝利の輝き」とシーレックス。

「掲示板」の「湘南五月堂」さんのご意見に)うむうむ。よく考えたら昨年、一昨年と私がハマスタに行ったときは全て「ベイ」の負け試合だったような気がします。今度からよく調べて書かないとね。すいません。

♪パッと見りゃ湘南御母堂、でしたっけ(これも間違ってるかも→笑)?サザン《BYE BYE MY LOVE》を思い出すペンネームですな。

昨日、今季6試合目の「湘南―西武(横須賀)」行ってまいりました。予想外に楽しかったです。

《Here comes the Searex》の生みの親として(笑)、どんな光景なのかを調べに行きました。初のシーレックス観戦です。

地域密着/独立採算のシーレックス構想は確実に根付いていますね。そう感じた。

入場料1000円(大人)ってのがいい。司会をする(Fヨコでお馴染みの)栗原治久氏もいい。「オールディーズ・デイ」と銘打って懐かしの洋楽をかけるのもいい(その中に突然キュー・サカモト《明日があるさ》を紛れ込ませるセンスもいいぞ!)。

あとやっぱフィールドと観客が近いのもいいですね。。鈴木葉留彦2軍監督が主審を恫喝する声がよーく聞こえた。興奮した。

唯一の問題は5回裏終了時の、キャラクター「レック」のダンスか?《ミニモニ。じゃんけんぴょん》。何もそこまでやらなくても・・・

あぁ楽しかった。家から車で30分で行けるし。葛西臨海公園渋滞にハマって3時間かけて幕張に行かなくてホントに良かった。「猛牛がミンチーをミンチにして食われた(スポーツ新聞風?)」なんてシーンを見なくて済んだし。

近隣の方がいらっしゃったら、是非行くことをお勧めします。ちなみにスタジアム近くの道路は「駐車禁止、ただし日曜の9~21時を除く」という指定なので、日曜に限れば、路駐が容易ですよ。

20010516/TV出演決定!但し北海道地区のみ。

久々っていうか、はじめてっていうかTVに出ます。北海道地区の深夜番組。

隔週水曜に「北海道文化放送」でオンエアされる「クロコダイリカフェ」。来週23日水曜の25:35からの20分間。

テーマは当然(?)野球音楽。さぁ北海道の方々。よろしけりゃ観てみてください。バカバカしいですが(笑)

20010510/まず、とりあえず愛している人の話を聴こう。

先週のことだからちょっと古い話だが、「ニュースステーション」に大橋巨泉が出てた。

で、野球について大いに語る。ま、巨人批判なんかは正当なことを言ってるのだが、それ以外にちょっと気になることを言っていた。

ライオンズのカブレラについて。「日本の野球はレベルが下がっている」「カブレラなんてのはマイナーレベルの選手」「あんなのがホームラン、ガンガン打てるってのは日本野球のレベルが低いから」「そんな日本のプロ野球なんてそろそろ誰も見なくなるよ」。

なんか全体的にうなづけそうな話でありながら、実は、凄くイヤな印象が残る発言だと思った。

まず①日本野球のレベルは下がっているのか?=イチローと野茂と佐々木がいなくなったらそんなにガクンと下がるものかのか。

②マイナー出身のカブレラがホームラン打つことに問題があるのか?=全くない。1A出身であろうが、台湾出身であろうが、あんだけ豪快なホームランを見せてくれたらそれだけで私は幸せだ。

③日本野球は本当に誰も見なくなるのか?=確かにそうかもしれないが、そうなるとした場合、その根本的要因は「レベルの低下」ではなく、野球への「愛」を広め、深めることをあまりにも怠っている球界の現実にあるはず。

この③の視点から、初めて巨人批判につながるわけなのだが、ともかくそんなことを思うわけです。

繰り返して。やはりカブレラは痛快ですよ。「マイナー出身」という記号によって、あの痛快なホームランを楽しめないという感性は、やはり本気で野球を愛してない人の発言だと思う。

少なくとも私は、これからも日本野球を見るぞ。「レベル/技術」なんてのは、よく分からん。でもカブレラがデタラメなホームランを打ち、一方でベイスターズの田中(一)が奇妙なフォームで内野安打を狙う。そしてそれが、この日本という国で行われている。

ナンシー関氏が昔言ってた。「最近のTVはつまらん、と色んな人が言うが、そーいう人に限ってTVを見てないものだ」と。愛なきところに批評は存在せず。そーいうことじゃない?

20010507/デパートの無料イベントで考えた。

GW明けです。私はといえば千葉マリンに2回行って、あと自作の曲をCD―Rに入れたり。あっそう。港南台高島屋で行われた清水ミチコ(4/29)とプリティ長嶋(5/6)のイベント観に行った。実に地味だな(笑)。

清水ミチコの方は既に観たネタばかりだった(当たり前だ。無料イベントだもん)のですが、プリティ長嶋の方はちょっと新鮮。30分の一人語り。

割と笑ったのが「マクラ」の部分。プリティ「えー、今から私が『セコムしてますか?』と言いますから、オー!と応えてください」というフリで、矢継ぎ早に「セコムしてますか?(オー)」「セコムしてますか?(オー)」「"ア"コムしてますか?(・・・)」と続くやつ。

デパート系の無料イベントって好きなんですよね。思い出せば市ヶ谷のシャープショールームでの栗田貫一(1987)、たまプラーザでのビジーフォー(1988)などで死ぬほど笑った経験があります。

当然演じる側は「有料」の方が本気を出すのでしょうが、反面、無料の場合の「緩さ」も好きで。で、有料のイヤなところは、ファンばかりが集まるところ。そこで生まれる「お笑い」はなんか信頼できない。

「演者に全然関心のない野次馬まで笑わせられるかどうか?」っていう基準が私の中にあって、それを確かめるために無料イベントに足を運んでしまうわけです(それに無料、って言っても本人にはギャラが入っているわけだしね)。

その意味では、この正月に同じく港南台で観た青空球児好児は凄かった。もぅガツンガツンとウケてた。清水ミチコ、プリティとウケ方のレベルが違った。やっぱ営業も場数かなぁ?

だからコンサートも寄席も基本的には行かないんですよねぇ。CDと本と野球観戦には金を惜しまないけど。

あっそうそう。「走れイチロー!」観ました。久々の映画。横須賀で。もう少し野球とストーリーが深く絡んでればいいのに。原作「走れタカハシ」のように。「次にイチローがヒット打ったらミャンマーに行く」とかね。

20010426/カスケード・レーベル新ネタ入荷!

野球音楽評論家を名乗りつつ、評論の場では色々お仕事をいただいておりますが、自らのネット音楽レーベル「カスケード」は永らく停滞しておりました。

が、しかし。いよいよ新ネタ入荷です。例のアルバムで発表した、高橋慶彦に捧げた《supersonic speedstar》と、南海ホークスを偲ぶ《大阪メモワール》のライブ音源(!)をアップしました。

どちらかと言えば、歌より喋る方が好き。なので、特にライブという場に合わせて歌よりもMCの部分を楽しんでいただければと思います。

なお保存形式はMP3。当方は最近"real jukebox"にハマっていまして、コレを使えばMP3録音・再生が非常に簡単。是非、皆さんもお使いください。

当然のことながら、ダウンロード代一切無料!面倒な登録作業もなし(当たり前だ)。どんどんダウンロードして、どんどん聴きまわしてください。

20010423/TVも音楽も捨てたもんじゃない。

確かにMISIAの歌は上手いかも知れない。aikoもいいかもね。椎名林檎もね。浜崎あゆみの歌詞がいいとか。うむ。宇多田ヒカルとチャート争い。倉木麻衣もいると。鬼束なんとか?

コブクロ、ケミストリー?なんてのがチャートを賑わしていると。男の子の方も色々出てきているらしい。

「そんなことはどうでもいい」。そんな気持ちになっています。これを読んでいるアナタがもしそんな気持ちにちょっとでもなりたいのなら。

4/20放送の「ミュージックステーション」。Coccoのラストステージ。《焼け野が原》。このオンエアは一つの「事件」でした。

観なかった人は一生後悔します。どんな手を使っても放送映像をゲットするべきです。

これだからTVも音楽も・・・まだまだ見捨てられないんだなぁ。

20010422/やっぱり●●●を語らず。

やっぱり。ちょっと調子がいいからって●●●(某野球チーム)について「ちょっと」語ったら、イキナリ4連敗ですわ。だから、語っちゃだめなんだ。今回身にしみて分かりました。

というわけで、前回の文章についても●●●に関する部分削除しました。明日こそ勝て(でもバファローズと首位争うって、凄い状況です)。

人が野球について語るのは相変わらずチェック。「週ペ」の連載が始まって、久々に同誌を深く読んでますが、綱島理友氏のコーナーがめっちゃ面白い。そんで氏のHPは更に面白いことを知る。

「レコードコレクターズ」誌で2号に渡って大滝氏の特集してたのね。知らんかったんで一気に買いました。活動休止中の「amigo-garage」が実はアングラに活動しているとの話が書いてあった。さてどこだ?

20010417/●●●を語らず、細野を語る。

***以下一部筆者の個人的判断で削除***

BSで放送された細野晴臣「イエローマジックショー」ってのを先週末に観ました。なーんか凄い80年代前半モードでトボける細野氏も懐かしく、面白く観ました。

高野寛や中村一義のリスペクトする感じの歌声もいいのですが、細野+松本+鈴木の「はっぴいえんど―1」による《夏なんです》をベストに挙げましょう。

特に細野氏のアコギ。なんでしょう?あの上手さは。ま、当時からベースの評判も(当然)高かったわけですが、《夏なんです》に代表される細野氏の複雑なピッキングってのは、もしやベース以上に凄かったのではないかしらん?

テクノ時代をヘタウマ時代と読みかえれば、そんな時代の代表として細野氏がいたわけですが、よーく考えれば、やはり「楽器が上手くなきゃ、優れたミュージシャンにはなれない」という「裏の裏は表」みたいな論法を立てたくなります。

《夏なんです》に加えて《12月の雨の日》の12弦アコギも細野氏では?あれもいいねぇ。

で、番組の話に戻ればエンディングが《終りの季節》だったのもヨイ。久々に「HOSONOハウス」を聴きたくなった。天気もいいしね。

質問。ビデオが最後、途中で切れてバンドメンバーのクレジットが分からなかった。スカパラ、高野寛は分かったが・・・キーボードはKYON氏でしたよね?

20010411/黒木よりも心配なこと。

昨日、東京ドームに行きました。マリーンズ大勝。相変わらず「首位」。ま、それはいいのだけれど。

ショック。ファイターズ「馬面」野口の打球を受けて黒木が5回途中に交代。ミンチーが全く安定しない現状の中、非常に心配。

で、本質的にはもっと心配なことが。ってのは、昨夜、ボーリック、立川、メイの本塁打を見ましたが、どれも、なんと言うか「ホームラン」としての勢いが無い打球だったのですよ。

なんかヒョロヒョローと上がって、あぁ外野フライ!って感じの風情の打球がフェンスを超える。

何がいいたいか。そう、東京ドームは狭いのではないか、ということ。以下、[球場=両翼/中堅/左(右)中間(m)]のデータを(パリーグ公式ページより)。

  • 東京ドーム=100/122/110
  • 西武ドーム=100/122/116
  • 千葉マリン=99.5/122/116
  • 大阪ドーム=100/122/116
  • GS神戸=99.1/122/117
  • 福岡ドーム=100/122/118

確かに。左(右)中間が他球場に比べて6~8mも短い。これでもなかなか凄いが、昨夜の試合を見る限り、私は両翼100mも疑わしいと思うのですよ。

立川の打球。フラフラフラーとレフトポール際に。え?これで100m?疑わしい!

というわけで、結果として「ビッグバン打線」も「巨人重量打線」も、この疑わしさと関連して考えれば、ちょっと色々心配なわけです。

あ、誤解なきように言えば、狭いことは悪くないのよ。全然。悪いことはウソをつくこと。

実は私、東京ドームで2度ほど草野球をしたことがあります。今度行くときは巻尺持って測ってやろうと思う。「メジャー」リーグ。あぁ寒いオチ。

20010406/「春のエブリデイ企画」最終回。

いやぁ。頑張った頑張った。毎日更新したもんねぇ。

というわけで、トップ画面の画像を2年ぶりに更新しつつ「春のエブリデイ企画」、終了したいと思います。

トップ画像。つまり「人生は野球と音楽だ」。「ロックン・ボール」。これをこれからのこのサイトの「スローガン」として継続したいと思います。ってこれまでもそんな感じだったけどね。

ピチカートの件や、新文芸坐の件など、様々な情報交流が出来、なかなか実りも多い感じで。

で、割とそーいうことでテンション上がってしまって他のこと色々書けなかったなぁ。

例えば「プロ野球毎日が名勝負読本(彩流社)」の168ページに期せずして私の名前が載ってる、とか、「週ペ」界有名人のメケメケさんに逢ったよ、とか。

また、そーいう話はおいおい書きますよ。

繰り返し。「人生は野球と音楽だ」。いい言葉だ。我ながら。同志よ。この言葉を胸に歩め。

20010405/野茂と高平哲郎とナイアガラ。

現在昼の12時。野茂がノーヒットノーランだって。凄いねぇ。

さてさて、繰り返し登場のKさん。そもそも「高平哲郎」で私のサイトを検索したって書いてて、私、高平氏に関することって書いたっけ?と思ってたら・・・

書いてました。こんな文章。今見ても案外「いいね(by横山ケン)」。景山民夫氏への合掌の文章。自分でいうのもなんだが。で、Kさんから例の「新・文芸坐」のイベントのご報告。

高田「しかし高平さん、昔の映画よく覚えてますね」
高平「いや、適当に昔の資料読んで、覚えてる振りして書いてるの」
高田「もう上の世代いないからバレないもんね」
高平「いや、まだ小林信彦さんがいるじゃない(笑)」
高田「あーそうか。ホントは早く逝ってくんないかなあと思ってるでしょ(笑)。小林さん、先週の大瀧さんの回に来るとか言って、当日になって風邪引いて来れないとか言ってんの。もう長くないよ、あの人(笑)」

「エブリデイ企画」も悪くないね。「いいね」。だって、こーいう貴重な情報が入ってくるわけで。

「オール・アバウト・ナイアガラ」やっと読んだ。重い。圧倒的に面白いのは再発CDのライナーノーツ。本人自筆。って全部持ってるけど、改めて通して読むとまた格別。

ナイアガラ・ポータル(?)no.1サイト=[niagara link]に、なんと松本隆氏の直下という、めっちゃ光栄な位置にリンクされているこのサイト。その上、「霧の乙女号停泊サイト」でもあったのですが(分かる人には分かる)、私自身のナイアガラー度は大したことなく。

エレック盤は言うに及ばず、もってるLPはすべてCBSソニー盤(黄色)というノーマル・ナイアガラーです(笑)。でも次の「ベストセン」は《うなづきマーチ》。

なんかナイアガラ気分とピチカート気分が盛り上がってて、その上、この2つの気分には、実はつながりがあったりするんで。しかし野茂。凄いなぁ。

20010404/イチローin京浜東北線。

昨日。私は京浜東北線に乗っていた。午前11時頃。

そこでふと気がついた。「今日はもしやイチローのデビュー戦ではないか?」

CDウォークマンのピチカート「ボサノヴァ2001」を止めて携帯ラジオを聴く。ニッポン放送。解説:駒田徳広だって。

第一打席。セカンドゴロ。私は東神奈川~鶴見のディープな風景を見ながら、聴いた。

この国にもうイチローはいない。痛感した。

ディープな風景。まさに日本な風景。この国に、ついこの間までイチローはいた。何年連続首位打者とか、凄い記録を打ち立てていた。私は、我々はイチローを充分満喫したのか?

もっともっとイチローを楽しんでおくべきだった。生で見ておくべきだった。もし我々がもっとイチローを大事に考えていたら、もしかしたら。イチローも日本野球に残ってくれたかも。

「れば・たら」は野球界の禁句、と言われる。しかし「れば・たら」が次の時代への指針となる。我々はヒデ松井、カズ松井、ノリ中村をもっと楽しむべきだ。今。

時間的猶予は、少ない。

20010403/ピチカートの正しい葬り方。

高平哲郎で検索していたら、ここへたどりついた者です。3月31日、ピチカートと天秤にかけて、高田先生vs高平先生のトークショウ行っちゃった者です。それはそれで非常に有意義だったのですが、ピチも行きたかったなあと、ちょっと後悔しているところです。

スージーさんの感想詳しく載せていただけたら嬉しいなあと、思った次第です。

「渋谷系元ネタディスクガイド」についてなのかどうか分かりませんが、昔、小西氏が「いやあ、ピチの元ネタ探ってる人いるけど結構違ってるのもあるんだよな。教えてあげたいんだけど(笑)」とか言ってました。

Kさんという方からメールをいただきました。ピチカートと高平哲郎を天秤にかける、というなんともインテリジェンスな方ですな(笑)。

例のイベントで可笑しかったのは、DJ(名前知らず)がベイシティローラーズ《サタデイ・ナイト》の日本語カバーをかけて、割と盛り上がったときに、隣にいた見知らぬ女性が「これって誰のバージョンですか?」って私に質問してきたこと。

さすがの私も(?)知らず、「あぁフォーリーブスですよ」と嘘言ったけど(笑)、まぁそんな感じで「元ネタ」探求志向があるわけですよ。ピチカートのファンの方々には。

決して悪いことではないと思う。ピチカートをキッカケに色んな音楽を知れればヨイし、私もラジオの最終回で、こんなコトを語ったわけで。

ただ探求・研究が自己目的化しないようにしなきゃね。古く97年の9月の段階で私は「渋谷系元ネタディスクガイド」についてこんな感じで書いてました(当時のページはココ

第10位:渋谷系元ネタディスクガイド/これもなー、すごい本でっせ(大田出版)。でもこーいう本で必ず「はっぴぃ」系、細野、大滝を妙に持ちあげているんだけれども、「ネタ」として細野、大滝系作品を勉強されても困るなー。耳年増な若造オタクが増えるのはもうたくさん。

という話を書いたら、そりゃもう小西康陽氏を超えて「元ネタを研究され続けた男」と言えるアノ人から、当時こんなメールが来たのです(野球音楽の話に隠された「本質」を読み取って!)

これが全ての結論です。小西氏が言うところの「ピチの元ネタ探ってる人」=ピチカート・マニアの皆さん。これからがアナタたち自身がクリエイトする音楽生活の始まりです。そう。一歩踏み出すことがピチカートの正しい葬り方、なのです。

20010402/事務的ご報告。

と、毎日更新するのはいよいよつらいなぁ。というわけで、たまには事務的に書いてしまおう。

眠気でボーッとした頭で、ピチカートの「ベリッシマ!」と「超音速のピチカートファイヴ」を確かめつつ聴いた。特に「ベリッシマ!」。黒くないソウル。改めて面白かった。田島貴男と小西氏のコラボ。

流れで、「渋谷系元ネタディスクガイド」って本を確かめつつ読んだ。ピチカートの全アルバムの「元ネタ」が克明に書かれているご苦労な作品。

でも、野球も観る。昼=パのデーゲーム、夜=巨人戦ってのが基本パターン。でも昨日のG―Tとか見てると、野球の「質」が低いなぁ。

あと、やっぱり東京ドーム、狭すぎ、じゃない?「重量打線」と「ビッグバン打線」。結局、狭さだけのことでは?一説によれば右中間、左中間、藤井寺球場なみ、らしい。

CDの整理を始めた。案外気付かないCDが色々あった。ピチカートも10枚くらいあったし。

しかしサザンの「綺麗」が無かった。しょうがないからLPで聴いた《サラ・ジェーン》。あぁ聴きたかったのよ。

昔買った「サザン楽譜集」でコードも追ってみた。なんかそんな日曜日。

20010401/NO YEARS NO FEARS。

うーむ。眠い。行って来ました渋谷ON AIR EAST。ピチカートファイヴの「陽気なお葬式」。なんと朝6時まで。

そもそも私、コンサートとかって嫌いで、ON AIR EASTもなんとフリッパーズギターの解散寸前のライブを見に行って以来。でも今回は満足したなぁ。

クレイジーケンバンドの横山ケン氏や、ユーザロック★も観れてありがたいことでしたが、当たり前ながら、ピチカートと、それ以外のパフォーマンスのクオリティは段違い。

気付いたのは、《悲しい歌》《モナムール東京》《メッセージソング》とかっていう95年以降=成熟期?=の楽曲が抜群にいい、ってこと。

チャートアクションはよくなかったんですよ。オリコンで最高位=《悲しい歌》は95位。《メッセージソング》68位。

《スイート・ソウル・レビュー》や《東京は夜の7時》の(いわゆる)渋谷系なイメージが出来上がったあとの成熟期に、もっともっとポップな試みをやっていたことに改めて気付く。

そーいう意味では自分自身もあまり優秀な聴き手ではなかったなと反省。《我が名はグルーヴィー》をFMヨコハマ「週刊スージー」時代、正月にかけてたけど、もっと早く《メッセージソング》に込められた「メッセージ」に気付いておくべきだった。

そういえば「トワナビ」3時間枠になるそうで。おめでたいことです。昨日のオンエアで私の話が少し出たらしい。すいません音信不通で(笑)。でもナビ君に紹介してもらった、西麻布のあの店にはたまに行ってるよ~




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