990927/椎名林檎のユーミンにのけぞるの巻(2)

確かに椎名林檎の同曲は素晴らしすぎるが、それ以上に、このアルバム、他の曲がひどすぎる。

基本的に「トリビュートもののアルバムはゴミじゃ!」という考え方を、私は持っています。だって、みんな単なるファンだから、曲そのものにアーチストが埋もれていく。それは退屈。

NOKKO、大江千里、奥居香・・・みんな単なるユーミンファン。だから予想がつく解釈の凡庸な作品だらけ。椎名林檎は、ユーミンファンじゃなかったのか、もしくはファンだけど、馬鹿にしてるのか。とにかく、彼女の作品しか、聴くに値しないと断言。

でも、あんなデビュー数年のペーペーシンガーに圧倒されている他のアーチストはなんざんしょ。腰砕けやなー。

そうそう。ホークス優勝!いろいろ言いたいことはあるが、総論として、ホントに良かったですね。私も嬉しいです。その辺の話は次回。

990924/椎名林檎のユーミンにのけぞるの巻

22日に発売された、ユーミンのトリビュート、「Dear Yuming」というアルバムの中に入ってる、椎名林檎 sings「翳りゆく部屋」を聴こう! 圧巻!!

990920/東京ドームは、恐ろしい。

昨日、生まれて初めて、巨人戦を観ました。対カープ。東京ドーム外野席。そこで起こったことを列挙。

①試合中盤。カープ3-0でリードの局面で、石井浩郎がツーラン。私が座るレフト席にボールが。当然子供はボールを追いかける。追いかけて戻ってきた子供のところに、カープ応援団の(恐そうな)女性がつかつかと。そして、平手でその子の頭をヒット。その子のオヤジは怒るのなんのって。

②松井のライト前ヒットでついに同点に。興奮したレフト席Gファンのオヤジが、フェンスと席の間のスペースに立ち上がり白タオル振り回し。そしてタオルがグラウンドに落ちちゃった。その瞬間、ガードマンが10人くらいそのオヤジのトコロに一気に集結。ヘルスエンジェルスのように暴力的に一気に取り押さえ。絶対2~3回は殴ってた。

③前述の恐い顔のカープ応援団の女性、また別のGファンのところにいって一発ヒット。

④私の友人(ややGファン)。槙原が好投したときに、両手を上げて喜んだ。その瞬間、ガードマンに手を押さえられた(別に何もしていない。単に手を上げただけですよ)。

⑤二岡のサヨナラ弾で劇的終了。その瞬間、ガードマンが拡声器で、「ライト側にまわってお帰りくださーい」。ヒーローインタビューもゆっくりと見れないのか?この球場は。

⑥しょうがないから帰れば、通路には(ガードマンではなく)警察官の群れが・・・

日本でイチバン人気がある球団の試合の、イチバン危険なレフト席であることは重々分かる。でも客は金を払って見に来てる。特に前の方は、謎の「外野指定」とやらで2000円も。

危機管理が出来ないなら、客を絞ればいい。目の前の動員収入はほしいけど、中で騒いでくれるな、とか、入れすぎたから、中で恐い女が暴れても責任持てないよ・・・ってのは、ハナシにならん。

手も上げられない。ちょっと興奮すれば、ガードマンか、別の客に殴られる。つまり、正座して一歩も動かず観なければいけない。それはもうスポーツ観戦ではない。少なくとも私は、日常を忘れて興奮するために、野球を観に行く。だから、東京ドームの巨人戦には、もう絶対に行かない。

990917/MIDIことはじめ。

新規領域にどんどん躍進するスージー鈴木です。

さて、私、この度、ヤマハ社の「XG works」というPCシークエンサーソフトを買い求め、果敢にMIDIの世界に挑戦しています。

で、処女作品が出来上がりました。曲は聞いていただければ、一部の方にはわかると思いますが、ライオンズ3連戦に2勝。この時期に来て「貯金」があるという夢のような状況を鑑みた、某球団の応援歌です。

私の周りの人間に送付して聴いたら、かけるPCによって若干音が違いますねぇ。自宅で作ったのですが、会社の私のPCで聴いたらベースが大きく、ドラムが小さい(対処法知ってる人、教えて)。

ま、今後もちょっと研究を進めていきます。参考までに聴いてみて下さい。

990913/子供とペットへの愛情が不愉快なとき

相変わらずクラシック・マイ・ブームが続いてて、今はシベリウスとブルックナー。

で、久々にCFの話を一席。「住み替えは友だちを2倍にするんだね」っていう例のCF、なんだかなー、という感じがするなぁ。

だいたいあのシリーズは前から、ちょっと気に障るものがあったんですよ。しかし、それが何だか分からなかった。でも、「友だち2倍」を見て、ちょっとその原因が分かった。

その①。不動産屋は「引越し」の際に自分とこの不動産に「住み替え」て欲しい。それを説得するために、「引越し」を最もいやがるであろう、子供にとって、「引越し」がロマンティックなものと表現するところが、低級な嘘。

その②。その「嘘」をつくときに子供の視点で、「いい話」にしようという姑息な意図。親の金で食ってんだから、引越しごときで泣いたりするなよ、と心の中で突っ込んでる人多いんじゃないの?

特に最近いいたいのが②。そんなに子供は可愛いのか?いや、可愛いんだけれども、多分、その感覚が度を越してしまって、「嘘」に騙されるのは、人はそれをバカという。

ジョンレノン使ってる車のCFもどーなんだ?あのような「子供」経由の低級な嘘には騙されたくない。

ま、本当は子供とペットは可愛いのだろう。そんな「絶対善」を利用した、嘘。繰り返すが、それは「嘘」として低級だ。と思った。

990909/宣言。次はクラシック音楽だ。

ラジオで喋りを3年半やらせていただき、興味が野球に移行してCDまで作り。次のテーマは?という感じでしたが、突然、天啓が。

私、次のテーマは、「クラシック音楽」です。なぜ?いや、殆どヒラメキなのですが。

だいたいあの業界は、評論というものがない。一般ピープルに対して、それぞれの曲がのよさを分かりやすくストレートに伝える人も媒体もない。

クルマの中で「チャイコフスキー交響曲6番-悲愴-」を聴いた。これがいいんですよ。全然「-悲愴-」じゃない。2楽章はジャズ、3楽章はロック、4楽章は映画音楽なわけです。

例えばそんな感じでクラシックにアプローチする。これはなかなか痛快です。野球に関して足掛け4年かかりました。クラシックも時間がかかるかも知れないですが、とにかくやるのです。

ロック的視点でクラシックを聴く。21世紀はコレでメシを食います。では。

990906/なぜ、ON対決じゃなきゃダメなんだ?

野球史におけるON両氏の輝かし過ぎる業績を重々承知した上で、上の問いを発するぞ。私は。

今や、日テレ系のみならず、全ての野球人が、今年の日本シリーズでの「ON対決」を支持しているような論調。週刊ベースボールの豊田泰光まで、同調する始末。

ドラゴンズvsホークス。これでいいじゃないですか。素直にペナントレースの勝者同士の決戦を楽しみましょうよ。

確かに、「ON対決」。その意味は分かりやすい。でも、そんな「分かりやすさ」だけに全メディアが流れていくことは、凄く危険で暴力的な感じがします。

色んな野球の見方があっていい。全ての「見方」を支持します。但し、ある「見方」だけをクローズアップして、いわんやその「見方」だけに世の中を煽動させていく。これには大反対(で、それは音楽に関しても同じ)

名古屋と福岡が対決する。1984年(阪急-広島)以来の「非関東」対決。いいじゃないですか。だって、ペナントレースで、関東勢は、(多分)負けた(orる)のです。どうこういってもしょうがないって。

大道(H)と野口(D)の「ON対決」を楽しみましょう。それがスマートというものです。

990901/もっと凄かった「友だちじゃないか」byぢ・大黒堂

「踊れボンボン」で盛り上がり、過去作品をあたった。「友だちじゃないか」99/2の発売。

びっくりした。今更ながら。「踊れボンボン」よりも、もっともっと凄かった。

ヒスブルと同じく、こーれも佐久間正英。ほんとにこの人はギターの音をカッコ良くアレンジすることにかけては天才。

で、「踊れボンボン」に比べて歌詞が数段素晴らしかった。「今日子ちゃんをブン殴ったのは俺です」って歌詞なんて、これだけで傑作の称号を与えていいでしょう(これもbyトータス)。加えて、ちゃんとビートたけしのパートがあるのもいい。野口五郎のギターもいい。

昨年「夏色(ゆず)」に盛り上がったのもこの時期だったか。97年カジヒデキ,98年ゆず。そして99年は「ぢ・大黒堂」か?そんな感じが…

990825/興奮。「踊れボンボン」byぢ・大黒堂

ヒステリック・ブルー「春-spring-」を超える、今年一番の曲が出ました。ぢ・大黒堂「踊れボンボン」。

トータス松本の声がいいのはいつもの通り。大声。だからいい。加えて今回は彼の作曲能力を見せ付けられた。

AからC#に転調してからのサビの進行が凄い。【C#-B-A#m-B】という奇天烈な循環コード。その上で、【B】のところの歌メロが6thの音となる「ソ(音名G#)」。これはねぇ、もう分裂症といってもいい展開。しかし、それがトータス松本の声を通すと、スンナリと聴ける。凄い。奇天烈な音が、声のチカラ一発でグルーヴになる。こーれがロック。

加えて、アレンジの天才ギタリスト、佐橋佳幸(でしたっけ?)がいい仕事してる。間奏。歌メロと同じフレーズをなぞって「♪ミーミーミファミレーソー」ときて、歌メロなぞるのかなと思いきや「ラーシードー」と上がる。かの解放感ったらない。

一言で言えば、シングルCDでありながらアルバム一枚分の興奮が堪能できる作品。理屈抜きに推薦します。是非。買いましょう。嘘はいいません。

990823/復活&「買ってはいけない」のこと。

さて、復活しました。京都(正しくは五山送り火)→和歌山太地町(落合記念館)→名古屋(DDFとの再会)→福岡(柴原のサヨナラ3ラン!)と、まぁ、そんな感じでした。

その旅の途中でゲットしたのが、雑誌Numberの野球別冊と、例の「買ってはいけない」という本。

早速、文春からのイチャモンがついて、ソレっぽい論戦になってますが、あの本はねぇ、面白いですよ。やっぱり。

今までのあーいう本って、過激でエキセントリックで、やたら温度高いのが多くって、内容以前にエモーショナルな部分で、読者と共闘しようとするのが、はっきり言って「姑息」だなぁ、と思ってたわけです。

この本は、最初から最後までクール。これが大事。昔々広瀬隆に感じたのと同じ系統の読後感。「悲しい」と訴えたいなら泣いてはいけない。「怒り」を表明するなら、自分が怒っちゃいけない。コレ鉄則ね。泣いていいのは、ジョニー黒木だけ。

でも、あの論戦は盛り上がらないだろうな。取り上げられた企業は黙殺の方がトクだもの。でもサントリー「モルツ」はトクしたなぁ。しかし。

990813/夏期休業のお知らせ

さて、私、来週いっぱいお休みです。

今回も日本放浪の一人旅に出ます。始まりは京都で「大文字焼」ですが、そこからは全くの未定。ただし、何らかの形で、今回も「野球がらみ」かなぁ?

というわけで、PCをいじる手もユルユル。マリーンズも復活しそうだし。私は西に向かいます。それでは、みなさん、お元気で!

990810/「誰カバ」再発!

この夏のニュース。気がついたら、あの伝説のロックグループ、「誰がカバやねんロックンロール・ショー」のアルバムが再発されてました。

関西出身の30代なら必ずや覚えている、あの金曜19:00、関テレ。突然「誰が・・・」という番組が始まった。1980年か?

さんまと紳助竜介が司会(!)。そして素晴らしいゲスト(私は、この番組で「動く」プラスチックスを初めて観た)。そして「誰カバ」の演奏。

私は2ndの「2枚目(!)」というアルバムは既に持ってたので、1stの「WAOO」を今回購入。ルイジアナ、ではなく「類人猿ママ」。ヒッパレーじゃなく「行ったれソング」。ゴージョニーゴー!ではなく「江州でGo! Go!」。ちなみに江州はボーカルの「ダンシング義隆」の故郷、滋賀県・・・

日本ロックヒストリーという視点では、全く無視されている本作品ですが、上に挙げたような正しいパロディ感覚は、偲ばれてしかるものです。

この夏を彩る「誰カバ」。関東出身のソレ系好きの人もどうぞ。

990802/インタラクティブ音楽評論トライアル

普通の音楽評論って、字だから何ともリアリティがないです。そこで、今回は、興味を持てば、そこで買えるという新しい、音楽評論を。私愛用のCD-NOWを使って

最近気に入った女性アーチスト。オリエンタ。確か「新婚さんいらっしゃい」で流れるCFのタイアップ(ロマン吉忠?)。その曲が良く、購入。アルバム「FLIGHT」の「ASAP」って曲。

曲調は、8年ほど前に流行ったフェビアンとかいう、フランス(?)黒人女性シンガーの音に近い。非ブラジルなボサノヴァ。最近、英語フェイクの上手い日本人女性シンガーが多いねぇ。

キワモノは、マツモトキヨシソングブック。「週刊スージー」だったら真っ先に流してる系統のアルバム。買って損はしないかも知れんが、絶対に得しない。

そして忘れちゃいけないのが、コレ。ホントよろしくおねがいしやす。

最近CDをできるだけ買わないようにしようと。1枚買って1ヶ月。これくらいがいい。ダメな買物はダメなアーチストをのさばらせる。ジャンキーはださい。賢い消費者になろう。でマツモトキヨシは? うーん。

990726/テレビ朝日と朝日放送。似て非なるもの。

結論から言いましょう。オールスター。第一戦(土曜)の中継。最低。第二戦の中継。やや良い。

で、第一戦が西武ドームでテレ朝。第二戦が甲子園=大阪朝日放送だったわけですが。いやぁ。土曜日は、本当に最低だった。

まず「ゲスト、浜田雅功」問題を考えましょう。確かに、彼が野球好きであることは分かる。しかし、まず、その「好き」な度合が低すぎる。巨人ファンであるのは許す。但し、TVで野球を語るには、その度合が低すぎるのではないか?

そして、浜田につっこまれていた、広瀬よ。面白くない。いや、本当は面白くなくていいんだ。あんたは、少なくともオールスターに出たことある「名選手」だったんだ。安売りするとデーブと同じになっちゃうよん。

あと、7回裏?に松坂インタビューで3分以上画面をつないだのはどーいうことだ?そして長嶋ムスメの、ほんとしょーもない会話。少なくとも子画面にしろ、インタビューは。

大友の打球のクッションボールを本気で追いかけなかった高橋もダメ(これはテレ朝とは無縁だが)。今オールスターの見所は、はっきり言えば、ノリ中村に尽きる。近鉄の背番号3。

稲尾と真弓が解説だった日曜。まぁよい。アナウンサーが安部氏か、いっそのこと植草だったらもっと良かった。テレ朝もあいつじゃなくって「松井アナ」だったら良かったのに。

990722/もっと悪意ないしいひさいち。

珍しく映画を観ました。「となりの山田くん」。川崎チネチッタ。

うーん。不可解な映画だなぁ。子供も大人も欲求不満が残る。私、朝日の「ののちゃん」のファンで、期待しながら観たのですが、今一歩。

結局、いしいひさいち+スタジオジブリというのは、無理がある。なぜなら、いしいひさいちの本質は、「家族で安心して観られる」的ヒューマニティと、全然、無縁だから。

一例。いしいひさいちと、(いしいチルドレンといえる)やくみつるの比較。やくみつるの描く巨人桑田って凄い顔してるんですよ。顔面のボツボツを誇張して。でもいしいが描く桑田はもっと凄くって、口からヘビの舌が出てる(!)

要するに、「ののちゃん」の面白さも、極論すれば、家庭における「悪」を描くこと。その「悪」の共感性の高さがポイントだと思った。だから、家族皆で観るよーなスジアイのものではない。

そーいえば「がんばれタブチくん」の映画も今一つだった。いしいが一人で描き、読者は一人で観る。そんなスリムな関係性が、いしいひさいちには適切だ。

990716/CD「野球小僧」続報!

7/23発売、私が「GM」を務めたCD。これがジャケットです。

ということで。ちなみに上記画像をクリックすると出てくるのが、この画像の入手先でもある「元祖野球バカHP~DDF」。その中の「特報!野球交差点」の7/14分にこのCDの話が書かれてます。みてみて下さい。

1500枚という目標!達成のために、パブリシティ先、募集します。無料でこのCDを盛り上げてくれる奇特なメディア関係者がいましたら、ご一報下さい。ココに。

で、千葉ロッテ。6連敗。やっちゃいましたねぇ。でもいい。オールスター5割で充分。初芝も選ばれなかったし、オールスター休み、ゆっくり休んで欲しいものです。

990714/演劇コンプレックスが、木梨憲武を殺してる。

見ました。「小市民ケーン」。CX火曜21:00。あれってどう思われます?

そもそも、榎本加奈子が見たくてチャンネルを合わせたのですが(榎本の「神田うの化」が懸念される今日このごろ。芸能界にまみれて、神田うのって美貌がくずれた。エノカナも心配だ)、それ以前に、ドラマの「作り」に驚いた。

「映画/演劇コンプレックス」っていうんですか?なんとも「洋モノのそーいうエンタテイメント的なるもの」をドラマに転用してる。決してパロディではない。転用。

一連の三谷ドラマブームから、そーいうノリはあったのだが、それを徹底してる。だって題名が・・・

私、告白すれば、「演劇」、全然興味ない。それは、私の個人的事情なんだけど、あのドラマが「演劇」「小劇場」的レトリックに入り込んでることって、ウットーしいと思う視聴者は多いんじゃないかな?

木梨憲武が、相変わらずの「運動神経パフォーマンス」を見せているだけに、そのあたりが惜しい。次回、見るかどうかは微妙。

ちなみに、榎本加奈子は絶好調。トバシだけじゃなく、オサエの演技もこなし、一段と、なんというか、つまりは・・・かわいい。寿命が延びた感じ。

「オールナイトフジR」の頃は、私、神田うののファンだったのに、本当に「芸能界にまみれて」何とも鮮度を失った。榎本も「まみれず」に、これから2年くらい好き放題やって、突然、結婚引退!とかだったらメチャカッコイイのに。

990712/石原裕次郎と加山雄三。

思えば、先々週でしょうか。我が町鶴見、エライことになってました。

そうです。石原裕次郎。総持寺。そりゃーもー凄い列で、鶴見駅西口(西友の方)から豊岡通り→諏訪坂→二国→眼鏡橋→二国→諏訪坂→豊岡通り→総持寺。この長さ。分かる人には分かる。

さて、それとは別にこの前の木曜、日テレの深夜でやってた「海の若大将」って映画。「若大将シリーズ」、初めて見たけど、あんなにすごいものとは知らなんだ。

何と言っても、山下達郎がカバーした「ブーメラン・ベイビー」の弾き語りのシーン。あの時代にあんなにオシャレな音作り。俳優以前に、加山、音楽家として凄すぎる!

ブルージーンズ時代の加瀬邦彦も、当然寺内タケシも登場。録画すれば良かった。今度ビデオ借りよう。

いくら脚が長くても、結局、石原裕次郎って「和」のノリだったのでは?そして加山は「洋」。「和」は、ご老人(失礼!)を未だに惹きつけ続け、「洋」は、若手芸人に揶揄される。

アメリカが今よりももっと「お手本」だった時代。その手本を誰よりも深く学び、グルーヴとして体現した加山。これは、私、ビデオとCDを集めなければいけないという使命感にかられました。

追記。土曜に懐かしのFヨコ連中と一席。マツダMPVは、キャロル久末のよう。あと、近田春夫「考えるヒット2」。コムロ氏に対するスタンスが曖昧。そこだけツマらぬ。

990707/今夏のスージー仕事のお知らせ。

二日酔いです。七夕です。疲れてます。

さて先般、お伝えした「野球小僧no.2」。表紙はこんな感じです。みんな買おう!

そこに書いたのですが、スージー鈴木監修(?)のCDが出ます。7月23日。ラ・ムーで有名なVAPレコードから。

題して「野球小僧~懐かしの野球ソングコレクション(VPCD-81305)」。2548円(税込)。その経緯と詳細は「野球小僧no.2」を読んでね。

まぁ、よっぽど野球に「濃い」人じゃないと楽しめないかも知れませんが、2ページに渡る、私の珠玉の解説文もありますので。「予約」とかすると、さらにイカします。

そもそもはDJとか、売文業なんかじゃなく、やはり人並みにミュージシャンになりたくて、CDを出したかった。それがこんな屈折した形で実現するとは、なんでしょう?私の人生。

しかし、こーなったら、本気で「恋する江藤慎一」(小僧本文参照)をリリースしたいぜ。

というわけで、いよいよ野球にシフトしてきた初夏。さてさて、売れるか売れないか。あと、掲示板にもあった「たまま」さんのホームページ「パリーグの友」。非常に「正しい」サイトです。一度ご覧ください。

990702/王者はおごらず、勝ち進む。

マレーシアとシンガポールから帰ってきました。日本の方が暑い。どういうことでしょ。

さてさて、タイトル文。これマリーンズの応援歌の歌詞。今まで、何とも実状と合ってないなと笑ってたものですが。いよいよ、本当に、めちゃくちゃ、強い。

ライト応援席に「山本イズム」っていう横断幕を掲げるファンがいて笑っちゃったのですが、私、最近、山本功児って本当にイイんじゃないか、って思い始めてます。

バカな監督って、135試合全部勝とうと思うんですよ。しかし、山本氏は「負け試合」を設定し、そのときに若手を大々的に登用することができる。そんな冷静さが、彼にはある。

あとやっぱり若いのがいい。何か「取締役」「専務」みたいな年齢と風情の監督が多い中、彼って「課長」ですよね。団塊世代より下の「課長」が、トップをいじめる。何という快感。

監督以外の注目は、ショート小坂誠。小坂クンの守備はねぇ、もう本当に、ほんとーに、ホントーッに上手い。その守備範囲の広さとすばしっこさは、素人?の人にも分かってもらえると思う。もう本当に。

今日から、バファローズ3連戦。久々に小坂クンを見に行ってみようかな。

で、私が4ページ執筆の、白夜書房「野球小僧No.2」。発売されたみたい。1200円。私が書いているのは198ページ。その情報は後日。




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