このホームページで日記的に(今様に言えば"ブログ的"に)書いている文章の中で、何度となく過去のラジオ仕事について触れています。そんなこともあり、何人かのごく少数の方から、過去の音源などは残っていないのですか?という問い合わせがあったりします。

実は、ほぼ全編カセットテープで保存してあるのです。しかし、今聴くと笑いのツボがちょっとズレてたり、寒かったり、痛かったりするものも多く、ま、このまま墓場まで持っていくのかと思ったりもしていましたが、一部、なかなかによく出来ているものもあるわけです。

9年の時の流れの中で、ブロードバンドやMP3などもろもろが発展。インターネットを通じてこーいうつまらない音源をそれなりの音質で供給できるインフラが出来上がっていました。

というわけで、1995年10月から1999年3月までのトータル181回、FMヨコハマでオンエアされた我がコーナー("I love Suzie"~"Suzie a gogo!"~"weekly Suzie")の中でのベスト作品をこの度シコシコとデジタル音源化し、21世紀のこの世に問います。

毎週毎週真夜中にCDをあさりながら作りつづけたネタの数々。才気溢れる20代後半~30代前半のスージー鈴木パフォーマンスをお楽しみください。ちなみにすべて96kbpsという贅沢なMP3形式となります。

2004年11月7日/スージー鈴木

(追記)ずっと音源が落ちていたようですが、このたび有料サーバに引っ越しして、環境も安定するはずです。末永くよろしくお願いいたします。

2013年4月6日/スージー鈴木


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(1)第27回:コストパフォーマンスCDの世界(1996年4月20日O.A./3,930KB)
・第1回から26回までは練習期間という感じで、初めてネタっぽいネタが出来たと実感したのが、この作品。値段を曲数で割って1曲あたりの値段を出しているところが私っぽいコダワリ。最後の、3音源つないで悦にいっているところが、後のバカリミックスにつながります。


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(2)第28回:在日ガイジンのための日本語講座(1996年4月27日/3,879KB)
・当時、このような<英語ネタ>みたいなのにこだわっていた気がします。カーペンターズの、日本でのライブLPが家にあったことと、ナイロンボンバーズとの出会いがこのネタに結実しています。


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(3)第34回:デジャーブ・クラシック特集(1996年6月8日/3,603KB)
・音楽ネタで競合番組となんとか差をつけるために、高校・大学時代のオーケストラ経験をいかし、クラシックをよくネタにしていました。クラシック・ファンにとってはツメが甘いかも知れませんが。《ペルシャの市場にて》のくだりは大滝詠一氏にも聴いてもらっているはずです。


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(4)第38回:5分で出来るギター弾き語り(1996年7月6日/4,498KB)
・なかなかラジオでは伝わりづらいネタですけど、視点は我ながら斬新です。ウソはありません。これを聴けば、ある洋楽のヒット曲を本当にギターで弾けるようになります!


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(5)第42回:スージー鈴木ピアノリサイタル(1996年8月3日/4,459KB)
・ばかばかしいなぁ。でも不思議なセンスに溢れています。公共の電波で楽器弾いたり、歌を歌ったりという傍若無人な振る舞いに快感を感じはじめていたころ。鶴見駅前のトポスで売ってた1000円のキーボードの音が公共の電波に乗ったのは最初で最後のことでしょう。


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(6)第45回:盆踊り特集(1996年8月24日/3,816KB)
・これもバカリミックスにつながっていく流れのネタ。CDをかけながら「電子パーカッション(パナソニック"Bingo Bongo")」をその場でマニュアル演奏していますね。


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(7)第46回:横浜市内めちゃめちゃ小さな旅(1996年8月31日/3,875KB)
・個人的にはかなり好きなネタ。「原宿」「茅ヶ崎」「軽井沢」。本物に行かずに横浜市内で片付けちゃおうという・・・好きだなぁ。実際に当時のクルマ(軽自動車)で実地見学しに行った記憶があります。ヒマでエネルギーに溢れていたあのころ。


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(8)第58回:カラオケ一人リミックス芸(1996年11月23日/3,777KB)
・確か4~5回シリーズ化した定番ネタの第1回。当時ラジオ業界で静かに流行っていた<盗作探し>の流れにありますが、それを<カラオケ一人リミックス>と言い換えて、実際に歌ってみるところに新しさがあった・・・か?


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(9)第99回:神奈川銘柄のCMソングを歌おう(1997年8月30日/3,024KB)
・「エル商会」「ダイクマ」「横浜そごう」「崎陽軒」。これら代表的な「神奈川銘柄」のCMソングをハードロックパロディで歌いきる。しかしこれらの神奈川銘柄、なくなったり、買収されたり、いろいろあるねぇ。


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(10)第110回:ドラムンベース特集(1997年11月15日/3,170KB)
・バカリミックスの一種ですが、わざわざ当時の最新のリズムと絡めて、それなりのトレンディな感じを醸し出そうとしているのが、悲しくも楽しい。デビットボウイのCDに自分で弾いている貧しいギターの音を重ねているのも、また悲しくも楽しい。


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(11)第116回:年忘れバカリミックス祭り(1997年12月26日/4,493KB)
・バカリミックスを一気に楽しめる総集編。当時リミックスに使っていたApple Centris 660AVという名機パソコンを思い出します。


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(12)第119回:ロックンロール予備校(1998年1月17日/3,834KB)
・個人的に好きな<英語教育ネタ>の中でいちばん面白かった作品かも。「時制の一致」とか「不定詞の名詞的用法」とか、細かいところまで参考書買って調べましたよ。


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(13)第123回:バカリミックス祭りpart3(1998年2月14日/5,579KB)
・これがトータル181回の同コーナーの中での【最高傑作】です。特にはじめの2作品は、なにかにとりつかれたように作った記憶があります。


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(14)第156回:Baystars Hitting Order Remix(1998年10月3日/3,376KB)
・よく考えれば、私がFMヨコハマで喋っていたころは、ベイスターズが最も強かった時代だったわけですね。波留とか進藤とか、つわものどもが夢のあと。


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(15)第161回:ウエダ君ショウ!(1998年11月7日/3,788KB)
・で、最後は技術のウエダ君に、スザンヌ・ヴェガ《トムズ・ダイナー》の声をいじりまくってもらったネタを。根がメカ好きなもんで、よくコンソールとかいろいろいじらせてもらいました。というわけで、以上15作品。聴いてみてください。


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